少年院出の美少女アイドル『戦慄かなの』がいろいろ“ヤバい”と知名度が急上昇中 (2/3ページ)

まいじつ

面白おかしく語ることではないよね》
《この子、真顔になったときの眼光が鋭い》
《少年院で取れる資格は取り尽くしたって言ってたけど、それも税金なんだよなぁ》
《これ見て、アホガキどもが勘違いしないといいけどね…》

など、批判的な声を上げている。

本当に更生した?

「母子家庭で育ったという戦慄は、幼少期に母親から育児放棄され、虐待されていたそうです。食事にも困る毎日で、そのため幼いころから金への執着が人一倍強かったとか。中学生時代には歌舞伎町をうろつき、JKビジネスやアマゾンギフト詐欺に手を染めていたようですね。通常10カ月程度で出所する少年院に2年もいたということは、更生にかなりの時間が必要と判断されたのでしょう。院内では“長老”と呼ばれていたそうです」(芸能記者)

少年院では、「秘書検定」や「危険物取扱者」「ワープロ検定」など数々の資格を取得し、現在は、高等学校卒業程度認定試験をクリアし、大学生になっているという戦慄。最初から真面目に生きていれば、少年院に入ることもなかったと思うのだが…。

「戦慄が本当に更生しているかは、これから分かるでしょうね。ただ、過去にツイッターで狩野英孝の淫行報道に関する暴露発言をしたことで、ネット上では『こいつは目立ちたいだけだろ!』と批判を浴びています。

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