インサイダー取引はコンプライアンス違反!意識啓発冊子「コンプライアンス事件簿 インサイダー取引編」を販売開始 (1/2ページ)

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ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社のプレスリリース画像
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企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(東京都文京区、岡村克也社長、以降HTC)は、意識啓発冊子「コンプライアンス事件簿 インサイダー取引編」(以降、本冊子)を2018年10月23日に販売開始しました。本冊子は「コンプライアンス事件簿シリーズ」の第18弾です。「コンプライアンス事件簿」は、企業・団体の従業員に向けたコンプライアンス教育・啓発のための冊子で、手軽に読めるとコンプライアンス推進担当者から高い評価を受けています。今回のテーマは、「インサイダー取引」です。インサイダー取引の事例をわかりやすく解説しています。

企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(東京都文京区、岡村克也社長、以降HTC)は、意識啓発冊子「コンプライアンス事件簿 インサイダー取引編」(以降、本冊子)を2018年10月23日に販売開始しました。


本冊子は「コンプライアンス事件簿シリーズ」の第18弾です。「コンプライアンス事件簿」は、企業・団体の従業員に向けたコンプライアンス教育・啓発のための冊子です。研修の「副読本」としても使用されています。手軽に読める冊子としてコンプライアンス推進担当者から高い評価を受けています。今回のテーマは、「インサイダー取引」です。企業・団体の内部情報を利用した株式等の売買は、不正行為(インサイダー取引)として刑事罰や課徴金納付命令、社内規定による処分などの対象となる、重大なコンプライアンス違反です。本冊子は、インサイダー取引の事例をわかりやすく解説しています。


インサイダー取引が行われ、発覚すると、不正行為を行った本人が処分されるだけでなく、それに関わる企業・団体は社会から情報管理の不備などを指摘され、イメージダウンすることになります。従業員がインサイダー取引規制について知らなかったり、誘惑に負けたりして不正行為をすることがないように、HTCは本啓発冊子を企画・制作しました。


HTCは、企業・団体のコンプライアンス推進活動を助ける教育用の冊子「コンプライアンス事件簿」を、今後も様々なテーマで企画・制作します。

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