『女子よりカワイイ』千葉雄大の女装が「まさか」のガッカリだった理由 (1/3ページ)

まいじつ

『女子よりカワイイ』千葉雄大の女装が「まさか」のガッカリだった理由

来年30歳になるとは思えない童顔と端正なルックスで、「奇跡の29歳」「女子よりかわいい」と評される俳優の千葉雄大。

10月18日には、そんな“かわいさ”を生かした主演ドラマ『プリティが多すぎる』(日本テレビ系)もスタートしたのだが、意外にも視聴者からは「がっかりした」との声が聞こえている。

ドラマは同名小説を実写化したもので、舞台はとある出版社の雑誌編集部。千葉は文芸編集部からローティーン女子向けファッション誌編集部に異動となった“南吉”こと新見佳孝を演じ、慣れない若者文化や「カワイイ文化」の世界に悪戦苦闘しながら成長していく。

南吉は学生時代「見た目がカワイイ」ことを周囲に散々からかわれていたことがトラウマになっているという、まさに千葉にぴったりなキャラ設定。1話では南吉が学生時代に白雪姫を演じた回想シーンも描かれ、ピンクのドレスに巨大リボン、ロングヘアのウィッグを着用して“女装”した千葉が登場した。

期待が高過ぎて肩透かしに?

千葉の白雪姫姿は番組のツイッター、インスタグラムにもアップされ、即座に「かわいい」と大反響。

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