新型ホンダ・CR-Vが月販目標4倍超の5000台受注!グレード別の装備の違い、ハイブリッド車の燃費の違いを徹底比較! (3/5ページ)

イキなクルマで

ガソリンモデルに3列シート7人乗り仕様を初採用

出典元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/cabin/

ガソリンモデルにはCR-Vとしては初採用となる3列シート7人乗り仕様もラインナップされました。ガソリンモデルには5人乗り仕様と7人乗り仕様の2種類、ハイブリッドモデルは5人仕様のみという展開になります。 大人数のファミリーユースの需要が増えていることを反映しているのでしょう。 容易なシートアレンジによる豊富な収納 ホンダは多彩なシートアレンジ、室内空間の使い勝手の良さや収納力には定評がありますが、CR-Vも例外ではありません。 座席はワンアクションで簡単に倒せるようになっており、楽にシートアレンジができます。 5人乗りの2列目は左右別々に倒すことができ、フレキシブルなアレンジが可能。3列シートの7人乗りでは2列目も3列目も倒せるので、シートアレンジ次第でかなりの収納が確保できます。 またガソリン車では荷室の床面が上下2段階で調節できるようになっており、上段に設定すれば上下に分けて荷物を収納できるので便利ですね。 ホンダセンシング標準搭載 今回のCR-Vには、全グレードにホンダ自慢の先進安全機能、ホンダセンシングが標準装備されました。 歩行者・車両を検知する衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能(前方)、路外逸脱抑制機能、オートハイビームを装備し、サポカーSワイドに適合しています。 その他にも歩行者事故低減ステアリング、車線維持支援システム、標識認識機能、先行車発進お知らせ機能、アダプティブ・クルーズ・コントロールといった豊富な運転支援・先進安全機能が搭載されています。
「新型ホンダ・CR-Vが月販目標4倍超の5000台受注!グレード別の装備の違い、ハイブリッド車の燃費の違いを徹底比較!」のページです。デイリーニュースオンラインは、CR-Vホンダカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る