新型ホンダ・CR-Vが月販目標4倍超の5000台受注!グレード別の装備の違い、ハイブリッド車の燃費の違いを徹底比較! (1/5ページ)

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新型ホンダ・CR-Vが月販目標4倍超の5000台受注!グレード別の装備の違い、ハイブリッド車の燃費の違いを徹底比較!
新型ホンダ・CR-Vが月販目標4倍超の5000台受注!グレード別の装備の違い、ハイブリッド車の燃費の違いを徹底比較!

出典元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/

■新型ホンダ・CR-Vの特徴は?

出典元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/performance/driving/

「街乗りSUV」というジャンルの先駆け的存在 初代は1995年に登場したホンダ・CR-V。日本においては都市型のクロスオーバーSUVの先駆け的な存在です。SUVといえばアウトドア向け、オフローダーというイメージが強かった時代に「街乗りSUV」として新しいジャンルを切り開いたモデルでした。 ホンダの自社生産初のSUVということもあり、特に積雪の多い寒冷地などで好評を博したようです。 海外でも非常に高い人気を誇ったためか、海外のニーズに合わせてモデルチェンジごとにボディサイズが拡大していった結果、日本ではヴェゼルの人気に押され販売台数は減少していきます。 ヴェゼルは2014年度の日本におけるUV新車登録販売台数第1位を獲得するなど大ヒットしたため、CR-Vは存在感を失くしヴェゼルに吸収されるような形で2016年には日本での販売を終了してしまいました。 海外では販売は続けられ、2015年モデルは海外で「SUVオブ・ザ・イヤー」を受章するなど、高い人気を保っています。 今回生産終了から約2年でCR-Vが復活することになった背景には、SUVの人気が高まりファミリーなどの大人数での使用ニーズが高まっていることが関係しているようです。 ヴェゼルでは取りこぼしてしまう層の需要を満たすということでしょう。 お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! シビックから採用された新世代プラットフォーム採用、ボディは大型化 今回日本導入される5代目CR-Vは、日本に2017年に復活した新型シビックに採用されている高剛性かつ軽量化された新世代のプラットフォームを採用しました。
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