東京・下北沢で広田湾海中熟成酒に約40種のSAKEと海産物が集まる下北沢SAKEフェア2018開催!! 下北沢の飲食店(27店舗)でもSAKEを期間限定提供。 (1/2ページ)

バリュープレス

しもきた商店街振興組合のプレスリリース画像
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東京・下北沢にあるしもきた商店街振興組合(世田谷区・理事長 柏 雅康)は今年3回目の開催となる下北沢SAKEフェア2018を開催します。
11/23,24,25に路上の巻として、海で熟成させた【海中熟成酒】のほか、約40種類(製造元14社)の 日本酒やワイン、シードルを提供するとともに、東北沿岸地の牡蠣やホタテなどの海産物をはじめとする物産飲食ブースが並びます(気仙フェア2018秋:第21回)
さらに11/23-12/23は期間限定で下北沢の人気飲食店(約27店舗)でも東北沿岸地のSAKEと極上料理を楽しむことができます。
地方都市の地域資源を活用し、地方都市と下北沢が継続的に双方の活性化を狙う取組みです。




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMDkxNSMyMTE1NjcjMzA5MTVfdk9tSG9qaGFhYS5naWY.gif ]


【背景】

駅の地下化をはじめ、都市計画に伴う工事が長期化する下北沢において、来街者(駅の乗降客数)の減少から来るまちの衰退懸念から、下北沢へのさらなるまちへの集客が大きな課題でした。

当商店街ではかねてより、広域気仙エリア(岩手:大船渡市、陸前高田市、住田町、宮城:気仙沼市)や宮城県との物産飲食観光に関するイベントなど地方都市とのつながりを通じた双方エリアの活性化を行ってまいりました。 このたび、SAKEを題材とした下北沢SAKEフェアを開催することで、従来の地域住民、来街者、在京東北出身者に加え、新たにSAKEのターゲット層を下北沢に呼び込む取組みを行います。

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