『中学聖日記』岡田健史の大人びた表情にときめく視聴者続出「ため息出る」

日刊大衆

『中学聖日記』岡田健史の大人びた表情にときめく視聴者続出「ため息出る」

 11月13日に放送されたドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第6話で、18歳の高校生になった黒岩晶を演じる岡田健史(19)のイケメンぶりが、多くの視聴者を魅了したようだ。

 同ドラマは、有村架純演じる中学教師の末永聖と、中学3年生の晶の、禁断の恋を描いた物語。2人の出会いから3年の月日がたち、中学校を退職して婚約も破棄された聖は、先輩の丹羽千鶴(友近/45)のツテで、小学校教師として再出発する。

 一方、晶は県内一の高校に進学し、母親の部下の上布(マキタスポーツ/48)の実家に下宿。ギクシャクしていた母親のもとを離れて生活していた。

 子どもたちに囲まれて穏やかな日常を過ごしていた聖だったが、ある日訪れた雑貨市で、偶然、晶の姿を見かけてしまう。3年ぶりに見た晶は、高校の制服を着て以前より短髪になっており、成長を感じさせた。聖は晶を遠目に見つめていたが、声をかけることなく立ち去った。

 そして中学時代の同窓会に参加した晶は、当時のクラスメイトから聖との関係を聞かれ「末永……誰だっけ?」と返答。さらに晶は、中学時代から晶に好意を抱いていた岩崎るな(小野莉奈/18)に積極的に接近したり、大学生の美女と親密な関係だった素振りを見せたりと、プレイボーイな一面をのぞかせた。

 ようやく実年齢に近い役を演じることになった岡田の大人びた表情に、メロメロになった視聴者は多かったようだ。ネットでは「見るたびに黒岩がかっこよくなっていってるのは、私の錯覚?」「中学生の黒岩くんも好きだけど、高校生の黒岩くんはもっと好き! 髪型だけでこんなに印象変わるなんて」「黒岩くんカッコよすぎてため息出る……まぁ確かに“羊の皮かぶったゲス”ではあるけど、イケメンすぎて何でも許してしまいそう」「高校生の黒岩くん、めっっっちゃカッコいい! そりゃ周りはほっとかないよね」など、岡田のイケメンぶりを称賛する感想が相次いだ。

 番組公式サイトの次回予告映像では、晶が「僕もう18です」と発言し、聖との再会を予感させるシーンも。この禁断のラブストーリーがどんな局面を迎えるのか、第7話も目が離せない!

「『中学聖日記』岡田健史の大人びた表情にときめく視聴者続出「ため息出る」」のページです。デイリーニュースオンラインは、中学聖日記友近有村架純視聴率デビュー女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧