山櫻、製品から副資材までをエシカルな素材に切り替える取り組みで 環境省 第6回グッドライフアワード「サステナブル・ビジネス賞」を受賞 (1/3ページ)

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株式会社山櫻のプレスリリース画像
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総合メーカーとして名刺や封筒など、多彩な紙製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社山櫻(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬 豊和)は、環境省主催の第6回グッドライフアワードにおいて「サステナブル・ビジネス賞」を受賞しました。当社は『「選択してもエシカル」「選択しなくてもエシカル」、多様なエシカル製品の供給をめざして。』というテーマで応募しました。製品から副資材までを森林認証紙などのエシカルな素材に変更し、ユーザーが意識しなくてもエシカル製品を選択できる状況を創るという内容です。また、この取り組みを通して、社員が笑顔で働きがいのある会社になることを目指しています。
当社は、この受賞を機にSDGsへつながるエシカルへの取り組みを更に推進してまいります。






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総合メーカーとして名刺や封筒など、多彩な紙製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社山櫻(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬 豊和)は、環境省主催の第6回グッドライフアワードにおいて「サステナブル・ビジネス賞」を受賞しました。


受賞内容

「選択してもエシカル」「選択しなくてもエシカル」多様なエシカル製品の供給をめざして。


取り組みの紹介

紙製品を生産するということは森林資源の消費に直結し、環境負荷をかけます。そのような避けることができない課題を解決するため、名刺、封筒、賞状用紙などに使用する素材を積極的にエシカルな素材に変更し、より多くの企業や個人が意識せずとも選択している状況を作ることが必要です。

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