【ジョジョの秘密】ト二オ・トラサルディーの弟がジョルノの敵だった件 / フーゴの攻撃により死亡 (2/3ページ)
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・ギャング組織「パッショーネ」を潰すきっかけ
トニオはジョジョシリーズに深く関わっている人物であり、スピンオフ作品「岸部露伴は動かない」シリーズにも重要人物として登場し、多くのファンが存在する。そんな彼に弟がいたとは、まさに驚きの事実である。なぜならば彼が作り出した違法薬物は、ジョルノやブチャラティがギャング組織「パッショーネ」を潰すきっかけとなった存在だからだ。
・フーゴの攻撃によって絶命
ちなみにトニオの弟マッシモ・ヴォルペは第5部の主要メンバーであるパンナコッタ・フーゴの攻撃によって絶命し、違法薬物を作れなくなった。トニオは弟の死を感覚で感じたのだろうか。その点は謎のままだ。