『UFO』米国タホ湖に出現!その目的と怪物『タホテッシー』の関係とは (1/2ページ)

まいじつ

(C)Fer Gregory / Shutterstock
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米国ネバダ州の『タホ湖』でかなり明確に『UFO』が目撃された。

以下はその『UFO』動画を超スロー再生に加工したものだ。これでも相当に速いことが分かる。

そしてこれが拡大画像だ。

銀色に輝く『アダムスキー型UFO』がはっきりと写っており、ユーチューブでは賛否両論があるものの、かなりの注目を集めている。撮影者はタホ湖をクルーズ船に乗って観光していた時、この動画を撮影したそうだが、あまりに高速ため自宅に帰り、動画を見直すまで「UFOには気づかなかった」という。

タホ湖に潜む巨大水棲生物の謎

話は変わるがタホ湖では、通常あり得ないような「巨大金魚」が次々と釣り上げられ、専門家の間では「タホ湖の在来種が駆逐され環境破壊が相当進んでいるのではないか?」と、近年大きな話題になっていたのだ(※1)。

またタホ湖には『Tahoe Tessie』(和名:タホテッシー)という『チョウザメ』によく似た「巨大水棲生物の物語」が周辺の原住民により、古くから語り継がれている。現代でもその姿がたびたび目撃されて話題となり、アメリカではタホ湖はミステリアスな湖としても知られている。

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