ホンダ運送がユーザー自らデータ活用が行える統合データベース構築の為「LaKeel BI」を採用 ~ 基幹システムで眠っていたデータを集約し横断的活用を目指す ~ (1/5ページ)

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株式会社レジェンド・アプリケーションズのプレスリリース画像
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国内自動車メーカー各社の新車輸送を手掛けるホンダ運送株式会社が株式会社レジェンド・アプリケーションズの「LaKeel BI」を採用いたしました。これにより今まで煩雑だったデータ収集、資料作成が効率化されます。また、ユーザー自身で新たなレポート作成や分析を実施し施策策定に活かす等、活用が十分でなかったデータの利用を目指します。株式会社レジェンド・アプリケーションズでは今後も「LaKeel BI」の充実したサポートと機能拡張を通して、ホンダ運送株式会社の働き方改革を支えてまいります。

プロフェッショナルサービス事業・プロダクト事業・食品安全推進事業を手掛ける株式会社レジェンド・アプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「レジェンド」)は、ホンダ運送株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:齊田 克浩、以下「ホンダ運送」)より、「LaKeel BI」を受注いたしましたのでお知らせいたします。


■「LaKeel BI」で業務改善を実施し、効率的なデータ収集と活用を目指す

国内自動車メーカー各社の新車輸送を手掛ける ホンダ運送では配車に関する情報や車両情報、車両にかかる経費など様々な情報を基幹システムに保持していました。しかしシステム構成上、ユーザー自身でデータの出力項目を変更できず、システム会社に依頼する必要があり、その都度費用が掛かっていました。また各部署が基幹システムのデータを個別にExcelで管理し、多大な工数を掛けて類似した資料を作成していました。「LaKeel BI」を導入することにより以下のフェーズに分けてデータの活用を目指しています。

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