石原さとみ、新垣結衣、深田恭子「桃色美女三国志」医学博士がフェロモンを徹底分析! (2/5ページ)

日刊大衆

■フレグランスないい匂いが脳内に広がる

 たとえば、石原さとみの場合は、「傍に寄らなくても女性特有の匂いがしそう……それは画面からも漂ってくるので、男は本能的に吸い寄せられてしまうんです」(前同)

 街の声を拾うと、やはり、こんな意見があった。「化粧品売り場を通ったときの“女臭”を嗅ぐと、僕は自然と興奮するんです。それと同じことが石原の写真を見るときに起こるんですよね」(45・運送業)

 前出の下関氏も石原を見るたび、一つの妄想が膨らむそうだ。「石原さとみ、と聞くだけで“フレグランス”的な匂いが脳内に広がり、そんな彼女の“匂いの元”を嗅ぎたい、と思う。至福のひと時を妄想してしまうんです」

 そんな石原のフェロモンが全開になったのは、10月25日、都内のホテルで行われた『東京ドラマアウォード2018』の授賞式。「石原さんは主演女優賞を受賞されたんですが、衣装がスゴイのなんの。薄いブルーのドレス姿で、横から見ると小玉スイカを詰め込んだよう。しかも壇上に上がるときはスカートをつまみながら……細い足首にもゾクゾクしました。そうやって彼女が動くたび、女のイイ匂いがこちらまでフンワリ飛んできそうでしたね」(スポーツ紙記者)

■ジムでのダイエット、ぽってり唇も魅力的

 以前にも増して体つきがセクシーになったと評判の彼女。最近、減量したことで体が引き締まり、バストも大きく見えるようになったといわれる。「格闘技系の有名ジムに通っているそうです。目撃者によると、石原は数人の取り巻き男性とともにやって来て、男たちが見守る中、彼女はたっぷりと汗をかきながらトレーニングに励んでいたとか」(芸能記者)

 いい匂いが、ジム内に充満していたのは疑いようのないことだろう。さらに石原といえば“ぽってり唇”も魅力の一つ。「ネットで石原さとみの写真を見かけると、本能的に体がグイッと動いてしまう。その拍子に指も動いて、クリックしているときは多々あります」(51・信用金庫勤務)

 前出の志賀氏いわく、これは“脊髄反射”だという。

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