2018「全日本“艶”大賞」大発表!(2)<写真集&グラビア篇>人気が落ちない深田恭子の写真集 (1/2ページ)

アサ芸プラス

2018「全日本“艶”大賞」大発表!(2)<写真集&グラビア篇>人気が落ちない深田恭子の写真集

 週刊アサヒ芸能においてもグラビアは大事だが、紙だからこそ伝わってくる独特の妖艶さはある。今年はどんな写真集やグラビアページが撃ち抜いたのか──。

 実に20冊目となる写真集「Blue Palpitations」(講談社刊)を発売したのが、36歳になった深田恭子。最初の写真集から20年で20冊というペースは、いかに高い人気が続いているかがわかる。

「もともとバストのムチムチさには定評がありましたが、ここ数年は『ヒップだってあるのよ』とばかりに、いい感じにヒップを突き出したポーズが多い。雑誌の表紙はたいていがバスト寄りですが、深キョンならヒップ突き出しの表紙があっていい」(尾谷氏)

 さらに、アピールに余念がない姿勢がすばらしいと織田氏が賛辞を送る。

「発売直後の8月31日のインスタで、見せ惜しみなく、エロい女豹ポーズの写真をアップしていました。谷間もしっかり見えるし、腰のあたりのラインもエロすぎ。深キョンは『この動画、少し調子に乗っている私。お恥ずかしいすみません』とメッセージを寄せていましたが、調子に乗ってもらって大いに結構(笑)」

 そんな織田氏が「今年の隠し玉」として挙げたのが、中堅グラビアアイドル・渡辺万美(29)の初ヘア写真集「BAMBI」(講談社刊)だ。

「個人的には今年いちばんお世話になった写真集! あのイエローキャブ出身であることをみごとに証明。透け乳輪、透けヘアから始まり、乳輪、乳首、ヘアの擬似連から確変大当たり。連チャンに次ぐ連チャンへ至る出し惜しみなしのパイオツがすばらしく、濃いめデカめの乳輪と乳首もいい」

 興奮は十分に伝わってくるが、同じく初ヘアヌード写真集となったのが、永岡怜子(31)の「anemone」(講談社刊)だ。グラドルから女優へ転身する記念として「神が宿るカラダ」と称される純白ボディを披露。B88・W56・H88でGカップというボリュームに、早くも写真集の第2弾が決定したほど好調な売れ行きとなった。

 しかも、来春には初主演で濃厚なカラミもある映画の公開も控えているから、目が離せない。

「2018「全日本“艶”大賞」大発表!(2)<写真集&グラビア篇>人気が落ちない深田恭子の写真集」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号Blue Palpitations渡辺万美バスト深田恭子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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