「肥満気味な方のおなかの脂肪(皮下脂肪と内臓脂肪)を減らす」というヨーグルトでは初の機能性表示を勝ち取った『ReSE(リセ)』! (1/2ページ)

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「肥満気味な方のおなかの脂肪(皮下脂肪と内臓脂肪)を減らす」というヨーグルトでは初の機能性表示を勝ち取った『ReSE(リセ)』!

年末年始はおなかの脂肪を増やす危険で満ち溢れるシーズンNo.1。何の対策も取らなければ、来年の健康診断の数値がやばいことになることはほぼ確定。そこで『ReSE(リセ)』。「イソフラボン? 俺は男だから関係ないぜ!」と思うのは早合点。男女のどちらのお腹にも関わってくる「葛の花由来イソフラボン」って何?

「葛の花由来イソフラボン」はこのたいこ腹も、女性のぽっこりも何とかしてくれるのか?
ダイエットにくわしい人なら「また食物繊維が入っているんじゃないの?」とスルーしてしまう人も多いかもしれない。ところがこのオハヨー乳業のヨーグルト製品『ReSE(リセ)』(110g・希望小売価格 税抜129円・2018年12月1日発売)は、機能性表示食品としての根拠はそこじゃない。
イソフラボンという名で誤解されそうだが、男性のお腹にもいい!
その根拠となっているのはヨーグルトでは日本初配合となる「葛の花由来イソフラボン」。これはテクトリゲニン類と呼ばれる物質で、名前のよく似た大豆イソフラボンと混同されがちだが、実は別物。女性ホルモン様物質としておなじみな大豆イソフラボンと違って、別に性別限定で効果を発揮するものではない(少しはその働きもある)。

したがってビール腹を抱えたお父さんも、立派に飲む資格がある(?)のだ。「葛の花由来イソフラボン」=テクトリゲニン類の特徴は、皮下脂肪と内臓脂肪の両方に働きかけて減少を助けること。当たり前だが薬ではないので、これを飲んで全て解決というわけにはいかないが、目的がお腹周りのダイエットなら、他のヨーグルトから切り替える理由は十分にある。
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