キスがうまくなる? みんな“一度はヤッてる”ちょっと恥ずかしい「キス練習」5選 (1/2ページ)
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キスが未経験だったあの頃……。誰しもが一度は、アイドルや好きな相手とのキスを夢見て「キス練習」をしたことがあるのではないでしょうか。
キス経験の有無に限らず、キス上達のために日常的に“キス練”を積んでいる人も少なくないとか。そこで今回はみんながひそかにやっている“キス練”エピソードをご紹介します。
■その1、一にも二にもまずは妄想
「彼女がどんなキスなら喜んでくれるのかを想像して、ひたすらキスする妄想を繰り返しています。イメージトレーニングってやつですね。成果が出ているのかどうかは今のところ不明です」(35歳/男性/会社員)
「私の好きな彼はドМだから濃厚な感じで……とかイメトレばっかりしちゃいます」(27歳/女性/保育士)
相手がどんなキスを好むのか妄想しているという声が。必ずしも、ルックスイメージとキスの好みが合致するとは限りませんが、相手を喜ばせたいという気持ちは大事ですよね。
■その2、薄目でキス顔チェック
「学生時代つきあっていた人に『キスのときの顔がかわいくない』と言われてショックを受けて以来、彼氏ができるたびに鏡を見ながらかわいいキス顔の練習をしています。もうかわいくないなんて言われたくないので……」(24歳/女性/会社員)
「ふとキスしているときの自分の顔が気になって鏡で確認してみた。ブサイクすぎて笑えた」(31歳/男性/会社員)
キス顔がかわいくないなんて言われたら確かにショックですよね。キスに集中していれば、表情なんて気にする暇もないはずです。
■その3、さくらんぼの茎を結ぶ
「昔からよく口の中でさくらんぼの茎を結べたらキスがうまいって言うじゃないですか。それをいまだに信じているので、さくらんぼを食べるときはついやってしまいますね」(26歳/男性/会社員)
「小学生の頃、口の中でさくらんぼの茎を結べる人はキスがうまいって聞いて練習するのがクセに。