宇垣美里アナ、関係者が嘆くTBS女子アナ「性悪の系譜」 (2/4ページ)

日刊大衆

「宇垣アナはそれ以前にも、伊野尾の先輩ジャニーズでもあるKAT―TUNの上田竜也(35)との交際も噂されていました。上田とは『炎の体育会TV』(TBS系)での共演をきっかけに距離を縮めていったようなんですが、番組内で上田との絡みがある際に、あからさまにヨソヨソしい態度になったといいます。スタッフは、“共演しているジャニーズタレントとつきあうなよ……”、“職場に恋愛しに来てるのかよ”とあきれかえっていたそうです」(前同)

 そんな宇垣アナの過剰な恋愛体質に、TBS社内は困惑。「うちの番組には宇垣は使わないでほしい」と、“宇垣NG”を出しているディレクターまでいるという。

「恋愛にまつわる素行不良や、性格的な問題で、宇垣アナはどんどん社内で肩身が狭くなっていった。TBS退社、そしてフリー転身は自然な流れといえるかもしれません。近年、TBSの女子アナは、人気が出るとあっさり退社する傾向にありますし、その流れに乗ったのでは」

 こう語るのはある芸能記者だ。さらに、TBS女子アナの独立組には“共通点”があると続ける。

「今回の宇垣アナを含め、みんな“性悪系”という言葉がピッタリくるんですよね。たとえば、宇垣アナと同じく『サンデー・ジャポン』に出演していた青木裕子アナ(35)は、入社1年目から番組スタッフとの不倫がスクープされ、その後もたびたび熱愛が発覚。

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