嵐・相葉雅紀は第3位! 2018年「一番活躍したジャニーズ」は? (1/2ページ)
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2018年も残りあとわずか。今年も歌番組や、バラエティ、ドラマなどで、大活躍だったジャニーズタレントたち。ここでは、10~50代の女性100人に「2018年に最も活躍したと思うジャニーズタレント」について聞いてみた。
まず第3位は、嵐の相葉雅紀。バラエティでの活躍はもちろん、今年はドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)での主演も話題になった。
相葉雅紀を選んだ人たちからは「長年続けてるバラエティはもちろん、スポーツ情報番組、ドラマ等の多方面での活躍が目立った」(48歳/女性/総務・人事・事務)、「料理やドラマ、さまざまなジャンルの番組で頑張っている」(32歳/女性/主婦)、「夏の甲子園やドラマなど、たくさんの分野での活躍」(16歳/女性/学生・フリーター)という声が多かった。
第2位には、King&Princeの平野紫耀がランクイン。King&Princeは、5月にCDデビューし、シングル『シンデレラガール』が大ヒット。平野は『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で、ヒロインの相手役、神楽木晴を演じて大ブレイク。2本の主演映画も公開され、バラエティでも引っ張りだこと、飛躍の年になった。