永野芽郁、大躍進は“濃密キス&ベットシーン”から始まっていた! (1/2ページ)

日刊大衆

永野芽郁、大躍進は“濃密キス&ベットシーン”から始まっていた!

 2018年、NHK朝の連続テレビ小説半分、青い。』のヒロインを演じて大躍進を遂げた女優の永野芽郁。彼女の快進撃は、朝ドラからさかのぼること約1年前、あるドラマから始まっていた。 

 それは、2017年7月期に放送された関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』、通称『僕やり』である。それまでも映画では主演やヒロインを務めたことはあったが、ゴールデンタイムのドラマヒロインは同作が初。しかも、ただの胸キュンラブストーリーではなく、軽い気持ちで仕掛けたいたずらで人の命を奪ってしまい、逃亡を続ける主人公に思いを寄せる女子高生役と、なかなかヘビーな役柄に挑戦していたのだ。 

 放送当時話題となったのは、主人公・トビオを演じた窪田正孝との過激シーンの数々。撮影時、永野は17歳の現役女子高生。対する窪田は28歳と、実に11歳差ながら、濃密なキスシーンをはじめ、制服を脱いで素肌を大胆に露出するベッドシーンなどを披露し、体当たりの演技がネット上で大きな話題を呼んだ。

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