『半分、青い。』永野芽郁と佐藤健とのギリギリシーンとは? (1/2ページ)

日刊大衆

『半分、青い。』永野芽郁と佐藤健とのギリギリシーンとは?

 2018年上期の連続テレビ小説半分、青い。』(NHK)は、かなりイレギュラーな作品だった。というのも、ヒロインの鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)はお互いに強く引かれあっているのに、最後の最後まで一緒にならないのだ。これにはすべての視聴者がドキドキしただろう。つかず離れず、でもいつだって愛にあふれていた2人のラブラブシーンを、クイズで振り返ってみよう。答えは記事の最後!

■【問1】
6月8日の放送で、鈴愛は正人(中村倫也)にフラれたショックから抜け出す。しかしその後、律が恋人の清(古畑星夏)と一緒にいるところに遭遇し、今度は律への想いに悩まされることに。そのきっかけになった清の行動とはなんだった? ヒントは普通の男性はあまりやらないこと。

■【問2】
9月1日の放送。律の母、和子(原田知世)が亡くなって2ヶ月後、鈴愛は東京で働くべく旅立つことになった。このとき律といつもの川べりで会ったのだが、2人はこの後どうなった? ヒントは、ファンがかなり騒ぎました。

■【問3】
9月29日の放送は感動の最終回だった。

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