あなたは知っていますか? よく見るけど「名前が分からない」俳優・女優 (1/2ページ)
ドラマや映画などでよく見掛けるが、「実は名前を知らない」と言われてしまう俳優・女優は多い。
まずは俳優の野間口徹。2018年には、『隣の家族は青く見える』『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)、『サバイバル・ウェディング』『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(ともに日本テレビ系)、『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)など、何と合計10本以上ものドラマに出演している。
阿部寛さんから楽屋見舞いの中華ちまきが届いた!嬉しい!2個一気に食べちゃった!
阿部さんありがとうございます! pic.twitter.com/lvaXZDcfqa
— 野間口徹 (@nomaguchi_toru) April 14, 2018
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ゲスト出演もあればレギュラー出演することもあるのだが、どうも視聴者から名前が覚えられないようで、ネット上では「ドラマでは毎回のように見るのに、名前を知らない…」と言われている。
しかし、影の薄さは本人もネタにしており、『週刊女性』15年12月8日号で、「街を歩いていても絶対に気付かれません」「舞台でメガネをはずしたら、両親でさえ僕に気付きませんでした」と自虐していた。
顔はわかるけど、名前はわからない…
矢柴俊博も「名前が分からない」と言われがち。18年は『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)、『サバイバル・ウェディング』、『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)などに出演している。