猫飼いならではの方法で小包泥棒に鉄拳を!荷物の中に猫のフンを仕込んでみたところ、釣れた!(アメリカ) (1/4ページ)
アメリカで問題になっている玄関前に置かれていった宅配便を盗む小包泥棒。アメリカの場合、不在の場合、指定がなければ玄関先にそのまま荷物を置いておくのも問題なのだが、昔からの風習なのでなかなか改善されないのだろう。
最近ではネット上で、様々な小包棒撃退法が公開され話題となっているが(関連記事)、猫飼いならではの抵抗をみせたユーチューバーが話題を呼んでいる。
置引き犯に何度も悩まされていた彼は、ついに堪忍袋の緒がブチ切れ、ある方法を思いついた。
それは愛猫のフンをたっぷり入れたニセの小包だ。
ニセ小包をポーチに仕掛け、まんまと盗み去った泥棒も記録して公開。さらに警官にも披露したら大ウケしたという。
I'm sick of my packages being stolen, so I got creative...
・愛猫のフンを高級な小包に偽装
この猫フン小包を作ったのはカリフォルニア州フレズノ郡に住むアレック・アームブラスターだ。
image credit:youtube
使用済みの猫トイレの中身をたっぷり箱に詰めて梱包。