新卒の配属先はジャンケンで決める!?未来の上司による【運命の「内定者ドラフト」】 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社武蔵野では、新卒の配属先は社長が決めるのではなく、各部門の責任者がジャンケンによって欲しい人材を選出するドラフト方式を採用しています。今年は2019年1月21日(月)に開催です!!

700社以上の中小企業向けの経営サポート事業などを展開している株式会社武蔵野(本社:東京都小金井市、代表:小山昇、以下武蔵野)では、

本年も新卒社員をめぐる白熱したジャンケンバトルが繰り広げられようとしています!!


▼株式会社武蔵野:http://www.musashino.co.jp


■配属先の決め方も普通じゃない! 台本なしのドラマがあります!

新入社員の未来の上司は、事前に新入社員の性格や行動特性が分かるEG(エマジェネティックス)による分析結果、内定時の活動等を考慮して指名する人を選びます。


皆様はドラフトというと野球のドラフトを思い浮かべると思いますが、武蔵野のドラフトは少し違います。

事前に張り出してある新入社員の名前のところへ上司が欲しい新入社員を選び、自分の部署名を貼り付けます。

これは、上司同士で名前が一緒の場合や、発表のときに配属部署名などがわかりづらく混乱してしまうことを防ぐ仕組みです。


全社員が息をのんで見守る中…競合したら、、ジャンケン!!

上司同士の熱いジャンケンによって配属先が決まるため、新入社員としてはどこに配属になるのか、ドキドキの瞬間です。


蓋を開けてみたら配属先がないということはなく、必ず振り分けられます。

「内定者ドラフト」では、新入社員の希望とは関係なしに配属先が決まりますが、それは本人の向いている仕事とやりたい仕事が必ずしも合致しないからです。

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