意外と庶民的な味?『Grand Jagabee(グラン・じゃがビー)<トリュフ塩味>』は香りのクセがすごい、攻めたお菓子だった! (1/3ページ)

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意外と庶民的な味?『Grand Jagabee(グラン・じゃがビー)<トリュフ塩味>』は香りのクセがすごい、攻めたお菓子だった!

冬になるとなぜかお菓子業界に増え始める「トリュフ味」のポテトスナックたち。カルビー『グラン・じゃがビートリュフ塩味』は、高級感漂うゴールドのパッケージが目を引く期間限定商品。どんな味がするのか、そもそもおいしいのか、実際に食べて確かめてみた!

■平成最後は豪華に!『Grand Jagabee(グラン・じゃがビー)トリュフ塩味』で大人も喜ぶスナックタイム
カルビーの「Grand Jagabee」(グランジャガビー)は、厳選した特別な素材を使ったワンランク上の贅沢なポテトスナック。深く厚くカットされたじゃがいもをじっくりフライすることで、おとなが「おいしい!」と思える味わいを追及している。このたび新発売された『Grand Jagabee(グラン・じゃがビー)トリュフ塩味』(38g・希望小売価格 税抜149円)は、コンビニ先行発売が12月10日から、それ以外の店舗では12月17日からスタート。「ほどよい塩味と口に広がる豊かなトリュフの香りで、食べた後まで贅沢な気分を味わえます」とのことで、これは興味をそそられる!

近年、お菓子業界でトリュフ味のスナックがめずらしくなくなってきているが、トリュフは世界三大珍味である高級食材。地中に生えるきのこの一種で、見た目は真っ黒な石のよう(茶色や白色もあり)。

とはいえ、日本では高級食材のマツタケもヨーロッパではほとんど食べられていなかったり好まれなかったりと、世界各地で味覚が違うので、必ずしも日本人がおいしいと思う味かどうかわわからないが、トリュフ味系のスナック菓子に関しては「まずい」と酷評する声が多いことも事実。
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