久喜市=終点、羽生市=イオン... ドンキスタッフ作「埼玉イメージ図」、納得感がすごい (1/2ページ)
「ダサイタマ」や「翔んで埼玉」をはじめ、たびたびイジりの対象となる埼玉県。当然海もないし、ヨソに誇れるような一大観光地があるわけでもない――そんな見方をされることもしばしばだ。
しかし、県内ではある程度文化が形成されており、ひとえに埼玉といっても地域によって大きな差がある。
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総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のツイッターアカウントが投稿したイラストには、埼玉出身スタッフが「独断と偏見まみれ」で考えたという各地域のイメージが描かれている。
意外と合っているこの画像が投稿されたのは、「埼玉県民の日」の2018年11月14日のこと。スタッフの出身地について「ヒント:はにぽん」と書かれていることから、埴輪で有名な本庄市出身のスタッフが投稿したものと思われる。