ほぼ“裸エプロン”!板野友美の最新ジャケ写「見えそうで見えない」
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板野友美
2月13日に11枚目のシングル『すき。ということ』を発売するソロアーティストの板野友美。自身のインスタグラムでジャケット写真を公開しているが、まるで“裸エプロン”な仕上がりが話題を集めている。
「皆さんはどのタイプが好きですか?」とつづりながら、6枚のジャケット写真を公開した板野。しかし中には“裸エプロン”のような露出満点の姿の写真も。しかもその服装はサイドが全開なだけでなく、胸元もかなりえぐれており、谷間がハッキリと見えている。
この写真にファンからは
《とても色っぽくて素敵です!》
《ほぼ裸ですやん》
《もうちょつと横乳が出てたらセクシ-でいいんだけどね~》
《際どいな! 見えそうで見えないな》
《胸元がっ! 大変な事になってた》
《手はそこから動かしてはダメだよ~》
など興奮の声が相次いでいる。
世間の需要を理解した板野友美
今回リリースする『すき。ということ』は板野が作詞を手掛けており、「手が届きそうで届かない誰しもが体験する胸がキュンとする恋心をストレートに表現した」という。発売するごとにシングルの売上が下がっている板野だが、今作はセクシージャケ写も相まって、少しは持ち直すかもしれない。
「板野は最近露出することに全く抵抗がないようで、インスタグラムで水着写真や谷間写真など、サービス投稿を連発しています。アーティスト路線を目指していた頃から目が覚め、自分の求められているものがわかってきたのかもしれません」(芸能記者)
板野が今回インスタに投稿した6枚のジャケ写だが、露出が大きいものが圧倒的に「いいね!」の数が多く、モデル路線の写真は「いいね!」が少ない。この結果を受け、自作はさらに過激な路線へ進んでいくかもしれない。