米陸軍「ナイトストーカーズ」が実戦想定訓練の一環で、ロサンゼルスのダウンタウンを超低空飛行 (1/2ページ)

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米陸軍「ナイトストーカーズ」が実戦想定訓練の一環で、ロサンゼルスのダウンタウンを超低空飛行

Not every day that you see the @USArmy training in downtown LA and landing helicopters close to @STAPLESCenter and LA Live. https://t.co/mXi8qNpgKn pic.twitter.com/b7HvhwjO3V

— NBC Los Angeles (@NBCLA) 2019年2月6日

4日、カリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウンで、陸軍特殊部隊「第160特殊作戦航空連隊・ナイトストーカーズ(Night Stalkers)」に所属するヘリコプターの編隊が、市街地戦を想定した訓練に参加。公共スペースを使って、これまでに例の無い低空飛行の様子が次々とTwitterにアップされ話題となった。
訓練地を提供したロサンゼルス市警は発表の中で、「MH-6リトルバード」「MH-60ブラックホーク」ヘリコプターがそれぞれ訓練に参加するとし、ロサンゼルスとロングビーチの各地域で2月9日までの間、演習が続くことを示している。
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