「牌よりパイを…」佐野ひなこのYouTubeにセクハラ殺到 (1/2ページ)

まいじつ

(C)LDWYTN / Shutterstock
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女優の佐野ひなこがユーチューバーとしてデビューし、淡々と動画をアップしている。複数のカメラを投入し豊富なテロップを用意するなど撮影体制は豪華だが、ネットユーザーは動画が「地味」と指摘。歓迎する声はあまり聞こえてこず、更新する動画にはセクハラコメントが相次いでいる。

佐野は1月18日から動画のアップを開始。「たどたどしいですが、ピアノ弾いてみました、、」と『めざせポケモンマスター』を演奏し、「とても上手」などと、まずは称賛のコメントを集めた。

その後も同チャンネルでは、佐野の特技を披露する動画投稿が続いた。1月25日と2月1日にはゲーム『バイオハザード』を、ゲーム画面と佐野専用のカメラの2台体制で収録。2月7日からは趣味の麻雀を楽しむ動画を流している。

特技の麻雀を披露も「水着で出てくれ」と無茶ぶりの声

このうち麻雀の動画では、慣れた手つきで麻雀牌を整えながら、自らが出演しているドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の告知をするなど、麻雀自体がかなりの腕であることをうかがわせる。同ドラマで共演する忍成修吾、遊佐亮介に加え、麻雀の有名プロを交えて卓を囲んだ。打牌するごとに画面を切り替えており、テレビカメラの数は4台以上に上るとみられる。

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