ダレノガレ明美、ドナー登録呼びかけで物議に「自分がやってから言え」「リスクを書くべき」

デイリーニュースオンライン

Photo by dbnunley(写真はイメージです)
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 タレントのダレノガレ明美(28)がツイッターを更新し、日本骨髄バンクのドナー登録について言及した。競泳女子の池江璃花子選手(18)が12日、自身のツイッターで白血病を患っていることを告白し、骨髄バンクにも注目が集まっているが、そんな中ダレノガレは翌13日にツイッターを更新。「日本骨髄バンク ドナー登録できる方の条件みたいです!入院は基本3日ほどみたいです!」と、日本骨髄バンク公式サイトのドナー登録のページのURLとともに紹介した。

 さらにダレノガレは「たくさんの方が救えるようにドナー登録に興味のある方は是非HPを見てみてください!」と呼びかけ。自身については「私も検討中です!」とし、「ドナーを待っている方がたくさんいるはず…」とつづっていた。

 この投稿にダレノガレのファンからは、「呼びかけありがとうございます!」「自分がやらなくても発信したことは意味あると思います」という声が集まっていた。しかし、その一方では、「呼びかけするなら、どんなリスクがあるかも書かないと、無責任だと思いますが」「やってから呼びかけたほうがいいのでは?痛みも伴いますし、療養期間も必要になりますよ」「浅はかに便乗するのではなく、自身が登録した上でリスクもきちんと記してください」といった苦言も多く寄せられていた。

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