京都府舞鶴市、ワンコインで舞鶴の名産品を使ったメニューを提供!3月1日(金)から東京・有楽町で「おいしい舞鶴お味見フェア2019」を平日限定で開催! (4/12ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMTU4MjIjNDAxMDZfbXlreG9FYXBmaC5KUEc.JPG ]



【提供メニューの概要】

 《ワンコインメニュー:税込500円》

■「癒しの一服 舞鶴茶セット」

 「癒しの一服 舞鶴茶セット」は、葉薄で透き通るような薄緑色の

色合いが特長の「舞鶴茶」と、地元では贈答品や進物品に使われる

和菓子・鶴の里の和スイーツセットです。


 舞鶴茶は、京都府内でも高級茶の優良産地で知られる市内西部

地区を南北に流れる一級河川・由良川(ゆらがわ)流域で栽培され、

摘み取った茶葉の多くを宇治茶の原料として出荷しています。

市内で栽培から袋詰めまで一貫生産する煎茶は、基本的に生産量が

少なく、主に市内で消費されてしまうため、首都圏で味わえるのは

珍しいことです。

 西舞鶴の和菓子店・双鶴庵(そうかくあん)の銘菓「鶴の里」は、

長さ約20cmの棒状の和菓子で、『舞鶴』にちなんで名づけられ

ました。切り口を丹頂鶴に見立て、三角形の羊羹で頭と口ばし、

表面に巻いた羽二重餅で白い羽を表現しています。

 通常は食べやすい大きさに切り分けますが、「鶴の里」の

美味しさを十分に堪能していただくために、今回もかなり厚めに

切り分けて提供します。

 なお、お湯は保温ポットに入れ、茶葉は急須に入れて提供します。

お茶の香りを楽しみたい、深みを味わいたいなど、自分の好みに

あわせた飲み方をお楽しみください。
「京都府舞鶴市、ワンコインで舞鶴の名産品を使ったメニューを提供!3月1日(金)から東京・有楽町で「おいしい舞鶴お味見フェア2019」を平日限定で開催!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る