島崎遥香「塩対応はつくりだった」いまさら必死アピールの理由は…

まいじつ

島崎遥香「塩対応はつくりだった」いまさら必死アピールの理由は…

元『AKB48』の島崎遥香が、いままで非難されてきた“塩対応”は「本心ではなかった」と弁明。逆に大ヒンシュクを買っている。

「彼女は『本心ではなかった』と過去形で言っていますが、良くなったなんて話も聞かないし、今さらそんなことを言っても『言い訳にしか聞こえない』と、アンチ島崎派からはバッシングの嵐です。仕事がないので、話題にしてほしいだけでしょう」(AKBライター)

島崎は2月17日、バラエティー番組『行列のできる法律相談所』に出演。MCの後藤輝基から「塩対応のイメージですけど、AKB卒業して肩の荷が下りたんですか?」と聞かれると、島崎は「そうですね、だいぶ」と返答。

さらに後藤は「今までの塩対応は本心じゃなかったってこと?」と尋ねると、「そうしないと生きていけなかった」と告白。これが波紋を呼んだ。

「AKB時代はファンを『キモオタ』と呼び、『あんなネチョネチョした手を握りたくない』と握手会を拒否。塩対応というより、ファンを愚弄していただけ。ソロになって映画の仕事でフランスに行くと『楽し過ぎて帰りたくないです!』とツイッターに書き、ファンからは『よほどAKB時代がイヤだったんだな』と哀れむ声が集まった。向こうが好きなら、そのまま居ればと思いますけどね」(同・ライター)

仕事が無さすぎて必死

昨年のクリスマス直前の12月19日、島崎は脇役で出ていた映画『ニセコイ』公式アカウントの《平成最後のクリスマスまであと1週間 クリスマスの予定はもう決まった? 予定がないクリぼっちな君、クリぼっち回避を目指してニセコイアワードに参加しよう》といった内容のツイートをリツイートし、映画を見に来るように書き込み、アンチから『“芸能界ぼっち”のくせに』などとやり返された。

「彼女のホームページを見る限り、今年のドラマ出演はゼロ。今月22日公開の映画『翔んで埼玉』以外は映画、舞台も一切なし。彼女は昨年5月に自身のツイッターに『暇してます』と書き込んだことがあります。でも、それって自分の傲慢態度のツケが回ってきたという見方もできます」(女性誌記者)

それだけに、今回の「本心ではなかった」発言に対しても、

「言いたいことを言ってきたのに、本心ではなかったというのは見苦しい限り。いくら仕事欲しさに改心を強調しても説得力がない。体はガリガリでセクシー系も無理だし、このまま潔く引退するのが賢明でしょう」(同・記者)

辞めても惜しむ人間はいなそうだ。

「島崎遥香「塩対応はつくりだった」いまさら必死アピールの理由は…」のページです。デイリーニュースオンラインは、島崎遥香AKB48エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧