「年相応に振る舞えばいいのに」平子理沙の“ブリブリショット”に苦笑い

アサジョ

「年相応に振る舞えばいいのに」平子理沙の“ブリブリショット”に苦笑い

 モデルの平子理沙が2月20日に自身のインスタグラムを更新。白いニット帽に、水色のニットを纏ったニットコーデ姿を披露した。この日の投稿では、カフェ店内で撮影したニットコーデの平子の写真3枚と、パンケーキの写真1枚を公開。平子を写した写真は頬杖をついて甘えたような表情を見せたカットや、前髪を指でいじって笑顔を見せるカットなどだ。

 そんな平子は2月14日に48歳の誕生日を迎えているが、その写真の平子は到底48歳には思えないほど、若々しく見えることもあって、投稿のコメント欄には「可愛いです」「10年前と全く変わらない」「こんなに可愛い48歳見たことないです」などといった絶賛コメントが見られている。

 しかし一方で、ネット上には「私って可愛いでしょ感が伝わり過ぎて痛い」「もうこの人の若作りシリーズは見飽きた」「よくこんなにぶりっ子できるなって思う。こんなアラフィフにはなりたくない」などといった批判の声も上がっている。その理由は何か?

「平子が年齢の割に若く、美しいことは確かなことです。しかし、年相応の“美しい年のとり方”をしているとはいえず、あくまで若々しい美しさを追及し、ハリのある美肌、妙齢女性のようなファッションをしているわけです。昨今、“グレイヘア”に代表されるように、年齢に抗わず、ありのままの自分を受け入れる生き方が見直されている風潮において、平子の容姿は『若さに執着』した、痛々しい若作りという受け取り方をしてしまう人もいるのです」(エンタメ誌ライター)

 48歳の誕生日当日に平子が投稿した写真は、銀のティアラを頭に装着して温泉に入っているというものだった。

「これにはさすがにネット上で『こういうのが可愛いのは4歳まで』『ヒノキにティアラ(笑)』『この人痛すぎでしょ』などと、バッシングの的になっていましたね」(前出・エンタメ誌ライター)

 ここまで叩かれても心が折れない平子のメンタルはさすがとしか言いようがない。あるいは、美魔女を崇拝する熱心なファンの声によって癒やされながら、バッシングに向き合っているのだろうか。

(田中康)

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