平子理沙48歳 キュートなニットコーデ姿に「痛いよ」の声 (1/2ページ)

まいじつ

(C)zEdward_Indy / Shutterstock
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去る2月20日にモデルの平子理沙が自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。

平子はこの日、「Tea time Have a wonderful afternoon」という英文とともに4枚の写真を投稿。白いニット帽にニットの服を合わせた若々しい服装の平子が、ぶりっこのようなポーズで写っている。袖を伸ばして手の平まで覆う、いわゆる〝萌え袖〟状態で、とても48歳の女性には見えない。

この姿にファンからは、「むちゃくちゃかわいい」「世の中にたくさんの女性がいますが、やっぱり平子さんは本当にダントツで一番です」「ホイップみたいなニット帽と砂糖菓子のようなセーターに包まれた貴女もSWEETで愛らしいですね」「なんちゅーかわいさっ」と大絶賛するコメントが寄せられることに。

「奇跡のアラフォー」が「痛いアラフィフ」に

しかし、匿名掲示板では

《きれいなんだから年相応の格好したらいいいのに。痛いよ》
《若作りせずに年相応なエレガントな服着た方が美しいと思うんだけど》
《この写真は若く見えるけど、20代~30代で気持ちが止まってる感じだからイタくなってる。 かわいいを全面に出すのは若作りに見えるよ》
《48才でこんな格好してるのが恥ずかしくないのかな?》

など、平子の若作りに呆れる声が続出している。

「平子が〝奇跡のアラフォー〟として注目され始めたのは、およそ10年前。今でも若々しい美しさを追及し、美肌を維持するためにさまざまなことをしているとブログに投稿しています。しかし、最近では『さすがに無理がある』との声が多く上がることに。

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