悪魔的な美味しさと食感に打ちのめされた!かねふく『食べるラー油明太子』がメチャウマすぎる (1/2ページ)

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悪魔的な美味しさと食感に打ちのめされた!かねふく『食べるラー油明太子』がメチャウマすぎる

全国の、いや世界中の明太子ファンに朗報だ! 明太子のかねふくが、ついに究極の商品『食べるラー油明太子』を開発した。約11年前に爆発的なブレイクをもたらした食べるラー油との奇跡のコラボレーション?これが不味いわけがない!


■ゴロゴロ入った明太子を贅沢にかける!身体中の毛穴が広がるような旨辛さも健在
食べるラー油ブームが起きたのは今から11年ほど前。2008年に桃屋から発売された「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をきっかけだ。今では派生商品も多く発売されるようになり、食べるラー油をさまざまな形で楽しむことができるようになった。
110g中30%が明太子。ぎっしりと詰まっている
食べるラー油は、現在でもスーパーの商品棚に配置されているほどの人気ぶりを誇っている。独特の辛さや油の旨味に病み付きになった読者もいるのではないだろうか。

そんな食事のお供となった食べるラー油とコラボ?したのが、皆様ご存知の明太子専門メーカー株式会社かねふく(福岡県福岡市)が作る『食べるラー油明太子』(110g・希望小売価格 税抜498円・発売中)だ。
食べるラー油に明太子を入れたシンプルな商品なのだが、これがあまりにも美味しすぎた。食べ方としては、白ごはんとの相性がもちろん一番だが、餃子、サラダ、焼肉など、ほぼ何にでも合う。今回はサラダと一緒に食べてみよう。
発色剤、着色料は使用していない
蓋を開けると、フライドガーリックとアーモンドの香ばしい香り。明太子が底に入っているので下からよくかき混ぜてからかける。
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