最上もが「整形ブス」誹謗中傷に対する本音と“疑惑の真相”を語る
3月17日、元でんぱ組.incでタレントの最上もが(30)が自身のツイッターを更新。過去に受けたバッシングについての思いを明かした。
この日、最上は「『整形ブス』というパワーワード、何年も前から言われてるしまとめとかも作られてるけど、1番傷ついたしすごい威力あった」「整形はしたことないけど、もはや生まれた時から失敗作て言われてるような気分だった。そもそも、きれいになりたいと思って努力することを叩くのってすごいよね。て、ふと思った」と投稿。
続いて「ポジティブな言葉に目を向けなよ!とも言われてきたけれど、元々自分でも気になってたコンプレックスのことを言われると、図星を突かれる、みたいな感覚で、クリティカルヒットするんですよね。えぐられるような感覚」「今は昔より気にしないようにしてるけど、たまに、思い出しちゃうね」と、現在でも“整形ブス”という言葉に苦しめられることがあるとつづっている。
誹謗中傷についての本音を明かした最上に対してファンからは「もがちゃんがカワイイから嫉妬してるんだよ。気にしなくていいよ!」「もがちゃんを応援してる人はたくさんいるので、そちらの声もどうか届きますように」「ファンはいつでも味方だし応援してるよ!」と激励するコメントが殺到している。
3月9日に映画『クロガラス1』の初日舞台あいさつに登場した際にも「芸能界つらいもん」とネガティブな発言をしていた最上。彼女が前向きになれる日が来ることを願う!