永野芽郁の「意外すぎる好物」にギャップ萌え!? (1/2ページ)

日刊大衆

永野芽郁の「意外すぎる好物」にギャップ萌え!?

 3月13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優の永野芽郁が(19)出演。番組では、世間が永野に対して持つイメージを元に“こうであってほしい永野芽郁の妄想プロフィール”を作成。

 このプロフィールに永野自ら修正を入れることで、永野の意外な一面が次々と明らかになり、視聴者を驚かせた。

 まず“永野芽郁の特技は?”という質問には、朝ドラで漫画家の役を演じていたためか、「絵を描くのがうまそう」「お菓子作り」などが上がっていた。しかし、実際の永野の特技は“急に寝られる”こと。「電話してても、すぐに寝落ちするし」「音楽(を聞いていても)もサビにいく前に寝ちゃう」「スイッチがオフになったら急にガクン」と話し、楽屋などで寝落ちした際の写真も公開された。

 続いて“一番好きな食べ物は?”という質問では、世間の人は「パンケーキみたいなスイーツ」「ふわふわした食べ物」など、19歳の女の子が好きそうなものをイメージしたが、永野は「甘いもの食べられないです」と告白。そんな永野の好きな食べ物は、地方ロケで食べてから好きになった“白子ポン酢”という渋いチョイス。TOKIOの松岡昌宏(42)も「おじさん大好き居酒屋メニュー」「あと何カ月かしたら20歳じゃない。日本酒とか好きな子になるんじゃない?」と語り、永野の意外な好みに驚いていた。

 また、“好きな男性のタイプ”について、世間の人からは「年上で体格がよさそうな人」「渋めの時代劇俳優のような顔の人」という声が上がったが、永野は“自分より周りを優先できる人”が好きだといい、「顔のタイプがなくてですね。なので性格が本当に大事なんで。

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