ダイトロンが製販融合に向け「LaKeel BI」で予算管理・売上分析を効率化 ~ 社内データを統合し迅速な経営戦略立案に活かす ~ (1/4ページ)

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株式会社レジェンド・アプリケーションズのプレスリリース画像
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株式会社レジェンド・アプリケーションズはダイトロン株式会社より「LaKeel BI」を受注いたしましたのでお知らせいたします。ダイトロン株式会社は製販融合企業として歩みを進めるべく、全社横断の戦略立案のため「LaKeel BI」でのデータ活用を決定しました。「LaKeel BI」によって社内に分散していたデータを統合し、同一レポート上でのデータ可視化が可能になります。さらに部門や製品ごとの収支や売上、原価率など様々な切り口での分析が容易になり迅速な意思決定を可能にします。株式会社レジェンド・アプリケーションズでは今後も「LaKeel BI」の充実したサポートと機能拡張を通して、ダイトロン株式会社の業務を支えてまいります。

プロダクトサービス事業・プロフェッショナルサービス事業を手掛ける株式会社レジェンド・アプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「レジェンド」)は、ダイトロン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:前 績行、以下「ダイトロン」)より、「LaKeel BI」を受注いたしましたのでお知らせいたします。


電子機器及び部品事業、製造装置事業などを手掛けるダイトロンは2017年に3社合併を行い、製販融合企業としての歩みを進めています。全社横断の戦略立案のため、日々データ活用に取組むも、予算管理に利用しているWeb入力システムが、項目変更を容易にできないなど、カスタマイズ性の乏しさが課題となっていました。また売上分析に使っているレポートツールも柔軟性に欠け、二次加工が必要となるなど、これらのシステムがボトルネックとなり、社内データの活用が十分とはいえない状況でした。


■「LaKeel BI」で社内データを集約し製販融合でのデータ活用を実現

ダイトロンはこの課題解決に向け「社内データ見える化」の分科会を発足、さまざまなBIツールを比較検討した結果、「LaKeel BI」を採用しました。

「LaKeel BI」のETL機能によりExcelを入力ツールとして利用できるため、項目の修正や追加も柔軟に対応できます。また、社内に分散しているExcelや他のシステムのデータを統合することで、同一レポート上でのデータ可視化が可能になります。

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