13歳で史上最年少の心理学者となったメキシコの天才少女。17歳でハーバード大学、大学院に進学 (4/5ページ)
El CEDAT es la unica institucion de casos de exito reales y comprobables en sobrecapacidad intelectual infantil. Esto...
Centro de Atencion al Talentoさんの投稿 2013年7月11日木曜日
・メキシコから天才児たちが世界に羽ばたく未来は近い?
アンドリューさんは
私と同じ経験をほかの子どもたちにはして欲しくない。メキシコでは天才レベルの知性が何を意味するのか、どういうことなのかについてほとんど認知されておらず、ただADHDと診断されて両親はそれに対処する方法も分からない。学校では同級生や教師に否定されてしまうんだ
と語る。
なお、ダフネさんはハーバード大学で一年間学んだ後、メキシコに戻って子どもたちに数学を教える予定なのだそうだよ。
これまで見過ごされていた才能ある子どもたちの能力がどんどん開花したら、メキシコから優秀な人材が続々と世界に羽ばたくかもしれないね。