水卜麻美、宇垣美里ほか、看板女子アナたちにまさかの異変アリ!? (1/2ページ)

日刊大衆

水卜麻美、宇垣美里ほか、看板女子アナたちにまさかの異変アリ!?

「女子アナ30歳定年説」と言われたのもいまは昔。昨年末にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」でTOP10入りを果たしたのは、大半がオーバー30の中堅もしくはベテラン女子アナたちだった。

「いま、人気なのは昔から活躍していて世間的に名前の通った女子アナか、日本テレビの水卜麻美アナのようにキャラの立った女子アナのどちらか。2000年代に巻き起こった女子アナブームの頃は、入社間もない20代の女子アナたちが大活躍していましたが、いまとなっては隔世の感がありますよね」(女子アナウォッチャー)

 裏を返せば、若手アナが育っていないとも言える。しかも、これまで人気を支えてきた各局の看板アナたちも、30歳を超えて今後の動向から目が離せない状況になってきている。

 女子アナ界の絶対女王、水卜麻美アナは今年4月で32歳を迎え、かねてから結婚願望を口にしている。

「家族愛の強い彼女のこと、もしも結婚ともなれば、家庭に入る可能性はある。そうでなくとも、いまのペースで仕事をこなすことは難しいでしょう」(日本テレビ関係者)

 昨年、闇キャラでブレイクしたTBSの宇垣美里アナは、今年3月末をもっての退社が報じられた。

「急上昇した人気とは裏腹に、仕事は『ひるおび!』の火曜日キャスターと、ラジオ番組のみ。ブレイクのキッカケとなった『サンデー・ジャポン』も準レギュラーの立ち位置で、毎週出ているわけではない。

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