ブッダの教えを説く『ダルマの善行のすすめ』が発刊される (1/2ページ)

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青山ライフ出版のプレスリリース画像
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この4月下旬に発刊される『ダルマの善行のすすめ ―ダルマは人類にとって最上のものであることを解明する―』(阿部 幸彦著 青山ライフ出版)は、永遠不変の真理を説いたブッダの教えを簡潔に伝える本である。

ブッダは神を説かずに何を説いたのか。

ブッダは永遠不変の真理を説き、人々に真理の下(もと)に行為を行うべきであることを説いたのである。

ブッダの教えはダルマ(サンスクリット語)と呼ばれ、ブッダは人々に正しいダルマを敬い尊ぶことが大切であると説いたのである。

ダルマは歴史上初めてブッダによって説かれ、人類が初めて知ることになった。

ブッダは真実を説き、真理を説く者であり、一切のことを完全に知り尽くし、目覚めた人、悟りを開いた人だと言われる。

ダルマは真理であり、真理はダルマである。

ブッダのダルマこそ、天上界から人類に贈られた最上のものであることを解明していく。

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