滝沢社長の『ジャニーズ近代化政策』にファン幻滅「ついていけない」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

昨年末の芸能界引退後、「未来のスター育成」を目的とした『ジャニーズアイランド』社長に就任し、『ジャニーズJr.』専門のプロデューサーとなっている滝沢秀明氏だが、本丸であるコンサート演出にとどまらず、グループのメンバー増員やネット進出の拡大など、大胆な改革を打ち出し続けている。

ところが、ファンの側からは賛否が飛び交っているようだ。

滝沢氏が社長として最初に手掛けたのは、『SixTONES』『Snow Man』『Travis Japan』のJr.3組が横浜アリーナで行う単独コンサート。3月26日には大盛況の内に最終公演を終え、5月には『関西ジャニーズJr.』のニュースター『なにわ男子』を加えたコンサートが、倍以上の収容人数を誇るさいたまスーパーアリーナで開かれることも発表された。

さらに、3月のコンサートはJr.専門の公式サイト『ISLAND TV』にて生配信で販売。価格は500円と良心的な設定な上、去年までネットの画像使用にさえ消極的だった事務所の方針が変わったことも大きな話題を呼んだ。

矢継ぎ早の改革に「ついていけない」の声

また、2月には今はやりの「VTuber」(バーチャルユーチューバー)に乗っかり、動画配信サービス『SHOWROOM』とタッグを組んでバーチャルアイドル産業に参入。キャラクターボイスは「なにわ男子」の藤原丈一郎と大橋和也が務め、ついに二次元アイドルのトップまでをもつかみにかかっている。

滝沢氏は3月のコンサート後に行われたメディアの取材に対し、「まだやりたいことの10分の1程度。年内にいろいろなプロジェクトを仕掛けたい」とコメント。今後もファンを驚かせるプランがあることをにじませたが、こうした流れには、

《何でもはやりを取り入れたらジャニーズの伝統がなくなってしまう》
《明治維新並の近代化スピードについていけない》
《デビュー組がそれぞれのペースでやってる中、Jr.のファンは大変だね》
《最近無理して新しいものを取り入れようとし過ぎじゃない?》
《何かアイランド社のスピード感についていけない… ベンチャー若手社長が次々と仕掛ける…的な感じ…》

などと否定的な声も多く見られている。また、ネットの活用に対しても、

《二次元に首突っ込むよりも声やってるJr.をデビューさせてよ》
《正直、前までの「SNSとは関わらず テレビ・雑誌・ライブ等だけで楽しめるジャニーズ」の方がよかった》
《配信で見れるのもうれしいけど、コンサートは同じ空間にいるのが楽しいのに》

などといった意見が。新たな試みを続ける一方で、副作用としての反発も根強いようだ。

いずれにせよ、Jr.のファンは引き続き改革の数々に付き合うことになるだろう。

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