“肉感的な”セーラー服がヤバイ！高橋真麻の「昭和な艶姿」が興奮モノ
フリーアナの高橋真麻が3月28日、オンライン旅行サービス「エアトリ」のイベントに出席した。驚かされたのはその衣装。なんと古風な紺のセーラー服姿で、スカート丈はひざ上のミニ姿だ。
「このイベントは航空券の店舗予約を卒業するというのがテーマ。そこで真麻はセーラー服姿になりました。父の高橋英樹も登場しましたが、こちらは学ラン姿。真麻は学生の頃にセーラー服を着ていたそうで、うまく着こなしていて似合っていましたよ」（週刊誌記者）
真麻のセーラー服姿は男性ファンにも好評で、「昭和感があっていい。たまらない」「妙な色香がある」という意見がSNSに上げられている。
「真麻の胸は推定Gカップ。それがセーラー服の胸の部分をパンパンにしていました。テントを張ったかのように布地が盛り上がっているんです。いや、あそこにメロンでも隠しているのかと思ってしまいましたよ（笑）。さらに美脚も最高でした。意外にも足は細いんです。ひざ頭もキュートで妙な艶っぽさがありました」（前出・週刊誌記者）
その写真は高橋真麻のインスタグラムか、高橋英樹のブログで見ることができる。絶賛を受けているセーラー服姿がどんなものか、確かめてみる価値はありそうだ。
