鈴木奈々の“説教ドッキリ”が怖過ぎ!「これが素の顔?」と動揺の声

まいじつ

(C)まいじつ
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4月3日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、タレントの鈴木奈々がドッキリの仕掛け役に挑戦した。視聴者は、後輩に説教する鈴木の演技が「怖過ぎる」と驚がく。後輩に「帰れ」と何度も叫ぶ鈴木を見て、ツイッターでは「本来の鈴木はこのような姿なのでは」と想像する声が続出した。

この日のドッキリは、事務所の後輩に当たる元『AKB48』の西野未姫に説教するもの。部屋で西野と対面になって座った鈴木は、自身の名前をインターネットで調べる「エゴサーチ」をすると、「西野と似ている」との声が散見されると告白。西野が自身の真似をしていると指摘し、「そのしゃべり方、やめてほしい」と説教を始めた。

後輩タレントに説教「帰れ」と連呼

ドッキリの目的は、鈴木が「帰れ」と口にしてから、ターゲットが実際にその場を後にするまでの時間を計測すること。鈴木は、自分に似通った言動、行動をやめなければ「手錠をしてテレビに出ろ」と西野に指示。低くゆっくりした声、口調で西野をゆっくりと追い詰め続けた。6分近く経過したところで鈴木は立ち上がり、ゆっくりと西野に顔を近づけながら「本当に帰って」とすごむと、西野はそそくさと部屋を後にした。

「帰れ」と言われてから実際に帰るまで約7分、鈴木は延々と説教を続けていた。スタッフからドッキリと明かされても、西野はしばらく半泣きの状態。VTRを見ていた番組ゲストらも「怖過ぎ」と震え上がるほどの鈴木の熱演だった。

視聴者も同様に怖がっていたが、一部では、

《素がコレじゃないとここまでキレることできへんやろ》
《普通に怖い。実は演技うまいのか、ホントにイチャモン付けたかったのか、普段からキレてんのか》
《カメラ回ってないときはこんな顔なんかもしれんな》
《あの姿の方が素だと思う。普段のテレビでのオーバーリアクションの方が必死感すごいしわざとらしいもん》

テレビでよく見る鈴木の姿は「猫かぶり」だったのだろうか。

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