仲間由紀恵、大塚愛など…「浮気されちゃった」妻たちのその後 (1/4ページ)

日刊大衆

仲間由紀恵、大塚愛など…「浮気されちゃった」妻たちのその後

『週刊文春』(文藝春秋)3月21日号で、元“モーニング娘。”の後藤真希が元彼と不倫関係になり、後藤の夫が不倫相手を訴え、裁判中であると報じられた。後藤は夫に謝罪し、夫はそれを受け入れて離婚には至らなかったものの、相手男性は、後藤の夫から損害賠償を求められている。

 今回は、妻の浮気が発覚したかたちだが、芸能界では、夫に「浮気されてしまった」妻たちも多い。

 2018年11月に、RIP SLYMEのSUとの離婚を発表したのは、歌手の大塚愛。この離婚は17年4月に週刊誌で報じられた、SUとモデル女性との不倫が原因だった。

 不倫報道の影響は大きく、SUは活動を自粛。18年10月にはグループのサイトが閉鎖され、活動休止となった。SUと不倫中、相手女性は大塚の自宅に押しかけてピンポンダッシュをしたり、大塚あてにSNSで「別れろ」とメッセージを送ったりするなどの嫌がらせをし、大塚が被害届を出したと報道されたことから、ネットでは女性への批判の声も多数上がった。

 18年5月、結婚から13年で離婚したのは俳優の渡辺謙南果歩。芸能界屈指のおしどり夫婦といわれていたが、17年に渡辺の不倫が発覚。南の乳がん闘病中に、20歳下のジュエリーデザイナー女性とのニューヨークでの密会を週刊誌に報じられた渡辺は、帰国中も南と暮らしていた都内の自宅には戻らなかった。

 不倫報道から4か月後、南は騒動後初の公の場となった主演ドラマの会見で、「心身ともに疲れて、落ち込んでいた」と発言。

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