工藤静香が「洋楽を熱唱する動画」の中毒性がヤバい

日刊大衆

※画像は工藤静香のインスタグラムアカウント『@kudo_shizuka』より
※画像は工藤静香のインスタグラムアカウント『@kudo_shizuka』より

 4月4日、歌手の工藤静香(48)が自身のインスタグラムを更新し、レコーディング中の動画を公開した。

 この日のインスタで、工藤は「全国ツアー2019開催決定!!」とコメントし、ツアースケジュールを紹介。それと同時に1本の動画を投稿した。

 それは現在6月12日発売のニューアルバム『Deep Breath』のレコーディング中の様子を収めたショートムービー。

 ヘッドホンをつけた工藤が歌っているのは、アメリカ人歌手のローズマリー・クルーニーが1951年に発表した『Come On-a My House(家へおいでよ)』で、かなりアップテンポにアレンジされている様子。その難しい英文の歌詞を、工藤は見事に歌い上げていた。

 そんな工藤の動画を見たファンから、「繰り返し聴いてしまう」「リピートが止まらない」「懐かしい曲。しぃちゃんの歌声とかわいさにさらに心打たれました」「めちゃめちゃ速い。なんだか大人なアルバムになりそう」「静香さんのお顔と歌声、うれしい。ライブ楽しみです」「元々の歌を知らない私には新曲のようです。他のカバーも含めてアルバムが楽しみ」など、さまざまな感想が寄せられていた。

 音楽なしで、ここまで聴かせられる歌唱力はさすが!

※画像は工藤静香のインスタグラムアカウント『@kudo_shizuka』より

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