会議中のステルス・リフレッシュに最適な小粒タイプ『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』! (1/2ページ)

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会議中のステルス・リフレッシュに最適な小粒タイプ『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』!

働き方改革の世の中だけれど、国会でも会社でものど飴1つ舐められない現状もまだまだある。そんな時でもサッと口に放り込んで、一瞬で噛み砕けて飲み込める小粒タイプリフレッシュキャンディ『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』である。


■人前であめ玉を舐めるのは失礼という文化がまだまだ根強く残る日本の労働現場に最適化されたミントキャンディ
国会審議中や会議中に居眠りするくらいなら、ミントタブをガリガリ食べてでも目を覚ましておく方が良いと思うのだが、なかなか難しい日本社会。つい最近までミントタブレットシーンは、お得で長続きする大玉タイプが数多くリリースされてきたが、今回のモンデリーズ・ジャパン『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』(25粒/14.4g・希望小売価格 税込133円・2019年3月25日発売)は、日本の労働環境に最適化された小粒タイプの製品だ。

成分で一番多いのがキシリトールやエリスリトールと同じ糖アルコールの仲間で同じく血糖値をあげないイソマルト。もちろん糖類ゼロ製品

ケースも小型で軽く、一粒も小さい。サッと振り出して口の中に入れたあと、そのまま舐めていてもそんなに目立たないのだが、それも不安という人は奥歯で一瞬で粉砕できるサイズ感と程よい割れやすさを持っている。


これならお堅い会社でもかなり見つかりにくいはず。つまりステルスキャンディとしての機能が素晴らしいのだ。またミントタブレットは主に「息スッキリ」がニーズで、のど飴は「のどスッキリ」が特徴と、今までは住み分けられていたのだが、『クロレッツ キャンディミント』は息ものどもスッキリするWの役目を担っているのである。味は2種類あるので順番にレポートしよう。
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