熊田曜子“ミニスカ”で『入園式』に出席し「みっともない」と呆れ声
タレントの熊田曜子が、4月6日にインスタグラムを更新。次女の入園式で撮った写真を公開したところ、呆れ声が続出することになった。
熊田は、
《次女入園式 式では舞台上でダンスを踊りたかったみたいで「いつ踊れるの!?」ばっかり聞いて来てたよ》
と、入園式での次女の様子を明かす。続けて、
《ダンス好きな次女 習わせてあげたいけど 長女の小学校の送り迎えとアフタースクールの送り迎え 次女の幼稚園の送り迎え… ママはいっぱいいっぱいです 毎日、スクールを何往復もすることになりそう》
と、子育ての大変さをつづった。
この投稿に添えられている写真は、三女を抱いた熊田と、長女、次女が横並びになって写っている記念写真のようなもの。子供の顔はすべて塗りつぶされており、次女に至っては全身塗りつぶし。制服から、学校が特定されないような配慮もしているようだ。
View this post on InstagramA post shared by 熊田曜子 (@kumadayoko) on Apr 6, 2019 at 5:20am PDT
グラビア母さん猛批判されてしまう
しかし、そんな気配りができる熊田に、ネット上では呆れ声が上がることに。
《膝上(丈のスカート)とかはいてたら浮くよ…》
《若作り過ぎて…》
《長女と同じスカート丈ってw》
《いやいや膝隠せよみっともない》
《丈よりスカートがふんわり広がったタイプのワンピースなのが気になった もう少しタイトだったら若作りには見えなかったんじゃないかな》
などと、ミニスカートで若作りをしていると批判されているのだ。
「熊田はママになってからも、グラビア活動を継続し、大胆に脱いで仕事をしています。これに『こんなお母さんは絶対いや』と批判が飛んでいました。しかし、仕事で露出する分には、〝頑張って稼いでいる〟と好意的に捉える人も。一方、今回の写真は完全プライベートでの露出のため、擁護のしようがありません。ファンも苦笑いするしかないでしょうね」(芸能記者)
いつまでも〝女〟であり続ける熊田だが、彼女の生き方はなかなか同性に理解されないようだ。