山Pと亀梨はバチバチ! 関ジャニ“角煮”にSMAP“流血”「ジャニーズ伝説の大喧嘩」 (3/4ページ)

日刊大衆

 同じく『TOKIOカケル』では、TOKIOの松岡昌宏(42)と国分太一(44)の大喧嘩が取り上げられていた。「お好み焼き事件」と称されるこの事件は、お好み焼きを食べ過ぎて、それ以上食べられなくなってしまった2人が、鉄板の上で「俺もう、食べられないよ」とお好み焼きを押しつけあっているときに起こった。国分が着ていた有名ブランドのTシャツにお好み焼きソースが飛び散ってしまったのだ。「ふざけんな」と激高する国分の剣幕に「あまりにも怒るから、一発殴らせてやるから、それで許せよ」と応じた松岡。ところが、国分の怒りは一発では収まらず、三発続けて殴ってしまう。このときは、同席していた植草克秀(52)のとりなしで、ことなきを得たという。

■解散したSMAPにも尋常じゃない喧嘩が……

 2016年末に解散したSMAPにも、血の気の多い伝説があった。

 1992年、SMAPが舞台『ドラゴンクエスト』に出演していたときのこと。

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