邸宅のようなホテルで思い出に残る体験を

マリオット・インターナショナルが運営する「ザ・リッツ・カールトン大阪」が2019年5月7日より、サマーデザートブッフェ第1楽章「マンゴー・パッショナート」を開催します。

1997年5月に開業した「ザ・リッツ・カールトン大阪」国際的なホテルグループであるリッツ・カールトンの日本第1号ホテル。

英国貴族の邸宅を思わせる洗練された空間、五感を満たす料理、そして世界中で高い評価を得ているきめ細やかなサービスで、思い出に残る体験を提供しています。

旬のフルーツが奏でる味覚のハーモニー

今回開催される「マンゴー・パッショナート」の会場は、1階のイタリア料理店「スプレンディード」。イタリアのコンサートホールをイメージした空間でピアノなどの生演奏を聴きながら芳醇なマンゴーを使ったメニューを楽しめます。

提供されるメニューは、「マンゴータルト」「マンゴーアイスクリーム」など45種類。「スプレンディード」のアルド・キロイロ料理長によるマンゴーを使った本格イタリア料理も楽しめます。

「マンゴー・パッショナート」は2019年6月30日まで毎日開催。14時30分から16時と16時30分から18時の2部制となります。2019年7月1日からは、第2楽章としてピーチのデザートブッフェ「ピーチ・カンタービレ」が開催されます。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※マリオット・インターナショナルのプレスリリース／PR TIMES
https://prtimes.jp

※ザ・リッツ・カールトン大阪
https://www.ritz-carlton.co.jp