ビートたけしは3位「悪役」が似合う俳優、ナンバーワンは? (1/3ページ)
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ドラマや映画には欠かせない「悪役」。もともと悪役を演じることが多い俳優もいれば、悪役を演じることで改めて演技力に注目が集まり、それまでのイメージを一新する俳優もいる。
そこで今回は、「悪役といえばこの人」という人物について、10~50代の男女100人に聞いてみた。
第3位は、ビートたけし。
映画監督や俳優としても活躍し、現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん』では、五代目古今亭志ん生役を演じている。
たけしを選んだ理由には、自身が監督を務めた映画『アウトレイジ』シリーズのイメージが強いようで、「『アウトレイジ』がハマり役だった」(56歳/男性/会社経営・役員)、「『アウトレイジ』での演技がとても怖かった」(55歳/男性)という意見や、「顔つきが悪役。アウトロー役が似合う」(54歳/女性/研究・開発)、「見た目から怖そうなイメージだから」(38歳/男性/営業・販売)など、迫力ある演技を理由に挙げている人が多かった。
第2位には、香川照之がランクイン。