オードリーはそれぞれ7億円!? 独身芸人「ギョーテン億超え貯金」実態 (1/3ページ)
４月１８日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』（ＴＢＳ系）で、交際中だったドッグカフェ店員のクミさんにプロポーズし、結婚をしたオードリーの春日俊彰（４０）。
そんな春日について、かねてから『東京スポーツ』などで「７億円」の貯蓄額があると報じられてきたが、４月２４日発売の『女性自身』（光文社）は、オードリーに新婚ご祝儀で２倍のギャラが支払われたと報じた。
「記事によると、オードリーは非常にコスパのよいコンビで番組への出演料は１日３０万から５０万程度だといいます。ですが、今回の『モニタリング』は“ご祝儀価格”で１００万円ほどのギャラだった。結婚してもさらに春日の貯蓄額は増えていくのではないでしょうか」（芸能記者）
２００８年の『Ｍ-１グランプリ』での活躍で大ブレイクしたオードリー。春日はその後も家賃３万９０００円の風呂なしアパートに住み続け、バラエティ番組で倹約家の顔をみせてきたが、一方、相方の若林正恭（４０）もまた「貯め込んでいるのでは」と前出の芸能記者は話す。
「若林は昨年１０月に『ボクらの時代』（フジテレビ系）に出演した際に。“持ってるから”と堂々の金持ち宣言をしていました。春日とのコンビの他に、ピンでレギュラー番組を４本持っていて、それがメインＭＣとくれば、お金が貯まらないわけがない。春日ほどのドケチ生活をしているわけではありませんが、愛車は国産だし、趣味もプロレス観戦ぐらいでムダ金を使う機会がない。
